アンチエイジングのために筋トレはちゃんとやっていますか?
ほどよく筋肉があるけど、老け込んでいるおじさんって見たことないですよね。
本記事では30代からおじさんにならないためのアンチエイジングには、筋トレが手軽で最強である説を解説します。
ぼく自身、筋トレガチ勢ではありませんが、周りの30代後半”おじさん予備軍”とは違う見た目を筋トレで獲得しています。
ダサいカラダのおじさんになって老けたくないメンズは、是非本記事をお読みください。
- 老けたおじさんになりたくないけどどうすればいいの?
- 筋トレには興味あるけどアンチエイジングにどう効くの?
- おじさんを防ぐアンチエイジングには筋トレが最強な理由
- 今すぐ筋トレをはじめよう。まずは手軽な自宅筋トレ(宅トレ)でOK
- 6年間以上、”アンチエイジング”に夫婦で100万円以上投資
- 30後半のいまでも20代によく間違われがち
- 男性のアンチエイジング情報を発信する副業美容ブロガー
30歳からこつこつアンチエイジングしましょう
老けたおじさんになる原因は?
「うわぁ、この人おじさんだなー」と思う要素って、色々あると思います。
- 輝きを失った目
- ツヤが無い肌
- 薄い頭髪
- だらしがないお腹
- ダサい服装 …
そのなかでも、個人的には肌ツヤがない顔とだらしがないお腹は絶対に避けたいポイントです。
(薄い頭髪は最近ではクリニック治療もできますし、服もセンス良い人に頼ればある程度解決できます)
自分の不摂生や自堕落さでモロに影響がでてしまうのは、やはり顔とボディでしょう。
こうなってしまう原因のひとつには、自分自身への興味がなくなることが考えられます。
「どうせ俺なんてもうおじさんだし・・・」という後ろめたさというより、そもそも興味がない状態です。
オトコとしてもったいない…
理由はさまざま考えられるでしょう。
家庭優先で子供や奥さんが何より大事。
仕事が忙しすぎて自分のことをケアできない。
自分自身のカラダよりも打ち込みたい趣味がある。
どれも間違いではありませんが、アンチエイジングを目指しておじさんにならないためには、自分自身をオトコとして、雄として磨く努力を捨ててはいけません。
これからの100年時代を謳歌するためには、いつまでもかっこいい男性でいたほうが楽しいですよね。
そこで筋トレの出番です。
筋トレ=最強のアンチエイジングな理由
なぜおじさんにならないためのアンチエイジングに筋トレが最強なのか?
3つの理由を解説します。
理由① やると自分に自信が沸き上がるから
筋トレを少しでもやったことがある方は分かるかも知れませんが、やればやるだけ筋肉に跳ね返ってきます。
自分の筋肉が成長するたび、男性として、雄としての自分に自信が持てます。
シンプルに言うと、「自分=イケてる」という謎の自信が沸き上がるようになります。
このポジティブな心が、おじさん化を防いで前向きな姿勢を生み出してくれます。
例えば仕事の場面でも、「なんとなくいけるでしょ」という謎の自信も持てるようになり、結果うまくいくと正の循環に入ります。
さらに男性だけでなく女性から「締まってますね」と褒めてもらえるとテンションはただただ上がります。
自信は何よりも老けないおじさんにとって大事な要素です。
理由② 男性ホルモンと血の巡りで肌ツヤがよくなるから
筋トレをするとアンチエイジングにとって最強といえるテストステロンと呼ばれる男性ホルモンが分泌されます。
いわゆる「男らしさ」を放つために必須のアンチエイジングホルモンです。
このホルモンのおかげで、男性としての若々しさが保たれているといっても言い過ぎではありません。
さらに、筋トレをすると物理的に血の巡りがよくなります。
心臓からは心地よい鼓動が聞こえ、心拍数が上がるのを感じられます。
このおかげで、フェイシャルにも血が巡り、結果として肌ツヤも改善してきます。
テストステロンホルモンと血液の好循環のおかげで、顔色と肌ツヤがみるみる良くなる魔法が実感できます。
理由③ 自宅で簡単にいつでもできるから
筋トレは場所を選びません。
初心者がいきなり筋トレジムに行くのはなかなかハードルが高いですよね。
そんなことせずとも、まずは自宅で筋トレ、いわゆる宅トレからはじめて十分効果が得られます。
ダンベルがあれば筋トレの幅が広がり尚Goodです。
時間も朝・昼・夜と好きな時に好きなトレーニングをすればOKです。
僕個人は、モチベーションUPも兼ねて朝やる派ですが、気が向いたときにさくっとできるのが宅トレの醍醐味です。
まとめ
今回は筋トレがなぜ最強のアンチエイジングといえるのかをご紹介しました。
筋トレは最強です
- 老けたおじさんにならない最強ソリューションは筋トレ
- 筋トレは男としての自信を生み出してくれる
- 筋トレは肌ツヤをよくしてくれる
- 筋トレはいつでもどこでも手軽にできる