お酒は好きですか?
ぼくもお酒は好きですが、おっさん化を防ぐために最近はほどほどにしています。
お酒は美味しいですが、20代のころのように暴飲するお酒は控えておきたいところです。
本記事では30代メンズがお酒を飲み過ぎないようにすべき3つの理由を解説します。
老けたくなければ、ポイントを意識して上手にお酒と付き合いましょう!
- 最近お酒に対して弱くなってきたけど自分だけ?
- お酒の飲みすぎって具体的にどうマズいんだろう?
- 酒の飲みすぎはアンチエイジングの敵。老けないお酒の飲み方を!
- 6年間以上、”アンチエイジング”に夫婦で100万円以上投資
- 30後半のいまでも20代によく間違われがち
- 男性のアンチエイジング情報を発信する副業美容ブロガー
30歳からこつこつアンチエイジングしましょう
お酒=アンチエイジングの敵なのか?
お酒は人生に彩りを与えてくれる素晴らしい嗜好品ですよね。
ぼく自身も20代からお酒をいっぱい飲んだおかげで、いろいろな人生の思い出を創ることができました。
ですが、30代に差し掛かると僕たちの加齢とともに、アルコール許容量は徐々にさがります。
あんなに飲めていたはずのお酒が飲めなくなり、夜眠たくなる…
軽く飲んだつもりが翌日までお酒が残って調子が悪い…
いつまでも若々しいオトコでいるには、30代からのお酒との付き合い方の見直しが必須です。
お酒=単なる悪ではなく、上手にコントロールしながら嗜むのが、アンチエイジングにとって大事でしょう。
なにごとも”ほどほど”です
30代メンズのお酒の飲みすぎを避けたい3つの理由
具体的にアンチエイジングのためには「お酒の飲みすぎが良くない」3つの理由を解説します。
内臓にダメージが残るから
繰り返し大量のお酒を飲んでいると、肝臓はじめ色々な内臓に見えないダメージが蓄積されます。
これは本人も気づかない内にゆっくりと溜まるダメージです。
内臓が疲れると、自分の免疫力が低下してシンプルに元気がなくなります。
端的にいうと、病にかかりやすい状態です。
大病を患うとアンチエイジングどころではなくなります。
飲む頻度が多い場合でも、1回あたりの量は”ほどほど”を意識しましょう。
どうしてもお酒が断れない、という場合にはサプリに頼るのもアリです。
個人的には酒豪伝説というウコンサプリがめちゃくちゃ威力高くてオススメです。
翌朝に残りません。
自分の身は自分で守る
睡眠の質が落ちるから
加齢とともに睡眠の質が落ちがちになりますが、アンチエイジングには睡眠は超大事です。
お酒を飲むと、明らかに眠りが浅くなってしまい、アンチエイジング的には非常に良くない睡眠になりがちです。
いい眠りこそが若々しいオトコを育てるということを忘れずに、睡眠の質を確保したいところですよね。
顔だけでなく身体のコンディションが落ちるから
お酒を飲んだ翌日、いわゆる2日酔いのときのコンディションっていかがでしょうか。
顔だけでなく、カラダがだるく最悪ですよね。
ぼく自身は2日酔いだと多分実年齢+5歳ぐらい老けているんじゃないかと思います。
若見えさせたい男性であれば、お酒のせいでコンディションが悪い日はできる限り避けたいところですよね。
自分にあった飲み方で、翌日のコンディションから逆算しましょう。
まとめ
今回は30代になったらお酒との付き合い方を変えるべき3つの理由を解説しました。
- お酒の飲みすぎはおっさん化まっしぐら。30代は付き合い方を見直そう。